今年のヘチマの目標、『ヘチマの味を体験』ようやく達成できました。
初ヘチマ体験です。
ヘチマくんは、こんな感じです。
窓の日よけとしては、いい感じになっていす。
前回のヘチマの日記は
→ ようやくお日様
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で、今回の主役のヘチマくんですが、6月終わり頃からお日様が顔を出さない日が続いていた時期の、ヘチマくんを収穫しました。
『もう少し育てた方がいいかな』
『もうちょっとかな』
などと、待つこと3週間強、大きさは30数センチというところでしょうか。
ただ、少しおきすぎた感があり、皮が硬くなってきだしているのが気になります。
早速、調理にうつります。
ヘチマの皮は、固いので皮をむいてなかの実の所を食べるようです。
へたを切った感覚が、嫌な予感をさせます。 (◎_◎)
やはり3週間は、食用としては育て過ぎでした。既に皮の部分にしっかりとした繊維がそだっていました。
繊維は皮の部分だけでなく中の方も育ちつつあったので、このコにはもうしわけないですが、調理にまわすのはやめました。 m(_._)m
で、気を取り直して、もそっとみるい(若い)ヘチマを収穫してきました。
さてこれから、みるいヘチマの調理ですが、長くなるので、調理の回は、
『ついに食す その2』につづきます。